ゼノブレイド2プレイ日記1/人が巨神獣の上に住む世界
ゼノブレイド2をプレイしてみた
こんにちは、ライクです。
今回は、ニンテンドースイッチソフト『Xenoblade2(ゼノブレイド2)』をプレイしました。ちなみに僕は前作のゼノブレイドは未プレイです。
今回のプレイの感想を書いていきます。
ゼノブレイド2に関しては、ほとんど前情報のない状態でスタートしました。今回の記事では、プレイした感想を書いていきますが、プレイ後にネットで調べる等をおこなっていませんので、情報が間違っている可能性がありますのでご了承ください。
※ネタバレ等気にされる方は、これから読み進める前に本記事前に戻ってもらえると助かります。
人が巨神獣(アルス)の上に住む世界
ゼノブレイド2の世界は、果てしなく広がる雲海の世界。人間は巨神獣(アルス)の上に町などを作り生活しているようです。雲海は海で、巨神獣は陸地といったところでしょうか。雲海の下はどうやら海のようです。
雲海の下は、暗い深海のようでした。
海には、色んなものが沈んでいるようです。
そして、人が住んでいる巨神獣も寿命なのか減ってきているようです。巨神獣が減るということは陸地がなくなるということで、人間も必然的に住める場所を失うことになるようです。
陸地に寿命があったらと考えると、ちょっと怖いですね(;^ω^)
今回プレイしてみて、まず感じたのは、すごい世界だなということです。
陸地がなくて、海ばかり、その海も雲で覆われていて全体が見えない。雲で覆われているのには何か秘密が隠されているのでしょうか?とても気になりますね!
人が、雲海の住むようになったのは、『楽園』という場所から追い出されたからだそうです。人はなぜ『楽園』から追い出されたのでしょうか?
これからこの世界でどんな物語が繰り広げられるのかとてもワクワクします!
ではでは今日はこの辺で!
次回は、主人公のレックスについて記事を書いていこうかと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。