ゼノブレイド2プレイ日記3/アヴァリティア商会へ!
交易盛んなアヴァリティア商会
こんにちは、ライクです。
今回も『ゼノブレイド2』のプレイを振り返って記事を書いていきます。
【ネタバレ】をされたくない方はブラウザバックしていただくと幸いです。
主人公のレックスはサルベージ品を売りにアヴァリティア商会というところに来ました。
アヴァリティア商会を散策してみての印象は、色んなお店があって、街中が入り組んでいるといったところでしょうか。入り組んでいるので来てすぐは歩いていると、「ここ、どこだ?」状態に(;^ω^)でもその分、冒険している感があります。見えにくい場所や高所にある宝箱を見つけるとテンションあがりました(*^^*)
街中には小さくてまるっこい可愛らしい生き物がたくさんいます。この生き物たちは、ノポンという種族の生き物のようです。お店を開いていたり、各種手続きをしていたりと、どうやらこの街はノポン族によって営まれているようです。
しゃべり方がまた特徴的で、「~~も」と語尾に「も」をつける『も』(*^^*)
交易所でサルベージ品を売っていると、プニンというノポンに会長室へ行ってほしいと声をかけられるレックス。レックスに新しい仕事があるようです。出身地が新しい仕事には関係しているようだ『も』。
会長のところへ行ってみる。
レックスがアヴァリティア商会の会長に会うのは、はじめてのようです。
う~ん……。なんとも怪しくないか?(笑)
商会の会長というよりは、海賊の船長のような見た目してませんかも?
金ピカの装飾品が強欲さを感じさせますね(;^ω^)
そんなバーン会長から、高額の依頼を紹介されます。レックスは驚きはするもののその依頼に乗り気の様子。
会長から依頼の話を聞いていると、依頼主たちが登場。
猫耳の娘と、白いトラに、侍風の格好をした男、仮面の怪しい男、そしてエイリアンっぽいやつ。不穏に感じる登場の仕方でした。
依頼内容は、雲海からとあるものを引き上げることのようです。しかし、サルベージに出身地が関係しているというのは、どういうことなんだろう?
ちなみにレックスは、依頼主の登場時に「ドライバーとブレイド!?」と驚きます。……が、ドライバーとブレイドとは何ぞとこの時は思いました。
ドライバーとブレイドと呼ばれた依頼主たちは、レックスに対して「こんなやつで大丈夫か」といった不信感をいだいているようです。
印象としては、みんな偉そうでガラ悪!って感じでした。
そして突然……!
腕試ししてやろうと襲いかかってくるサムライ風の男!
レックスは、男の攻撃を迎え撃つ!
どうやら腕試しのつもりだった模様。
依頼主だからといってこの態度はダメでしょ!「もう怪しさが全開だも!」
何とか、信用してもらったレックス。
不穏な空気のまま、依頼主とサルベージに向かいます。
黒い鎧の男や白い衣装の仮面の男の格好からして、世界のどこかに和風な国があるのでしょうか?
ノポンや猫耳の娘が登場してくるってことは、この世界は色んな種族が存在しているようですね。
これからの旅が楽しみですね。
まずは、怪しい依頼主とサルベージですが…!
さてさて、今日はこの辺で「バイバイだも~!」